大野衛生設備の社長・木下隆之の一日を公開!

みなさま、こんにちは!大野衛生設備の木下です。

大野衛生設備のことを、もっとみなさんに知っていただきたい。

そんな思いから、我が社のスタッフがどんな一日を過ごしているのかをご紹介する連載企画をスタートいたします!

トップバッターは私、木下です(^o^)/

<7:30>
事業の特性上、大野衛生設備の一日のスタートはとても早いです。
一番早いスタッフの出社は、7時前。私の場合は、7:30頃までに出社するのが日常です。

出社後すぐにすることは、メールやFAXのチェック。
そして、その日のタスクの確認です。

誰が、どの現場に行くのか?段取りはちゃんとできているか?しっかりと確認します。仕事は段取りが命なので、この時間が非常に重要です。

<8:00>
みんなが現場に出た後は、報告書や見積もり作成などのデスクワークを進めます。
また、社員教育も私の大切な仕事のひとつ。資格取得やスキル向上のための研修・講座を見繕って、必要なスタッフにアテンドします。これは、社長ならではの仕事と言えるかもしれません。
この時間になると、お客さまから修理の依頼や相談の電話もかかり始めるため、電話対応をしながら仕事を進めていきます。

<12:00>
気がつくともうお昼!昼食は基本的に、自宅で妻と一緒に食べます。
近所のお店でお弁当を買って帰ったり、時間がないときはカップ麺で済ませることも。

(注)車は停車しております(走行中の通話はダメ!ゼッタイ!!)

<13:00>
午後からは、デスクワークの合間を見て、工事中の現場に足を運ぶことが多いです。
現場では、滞りなく工事が進むように先々のスケジュールを確認したり、問題なく作業が進んでいるかを実際に見てチェックしたり。
今は、大野市教育委員会から受注した乾側小学校の浄化槽設置の現場が中心です。
そのほか、現場スタッフの一員として、依頼を受けた修理に出向くこともしばしばです。

<17:00>
現場から戻ってきたスタッフから、報告を受けます。
何の問題もなく一日が終わると、ほっと一安心。

…したのも束の間、次の日の段取りです。
すべての現場がスムーズに運ぶように、スタッフの動きを俯瞰しながら把握しておくことが、私の重要な仕事のひとつだと思っています。

仕事を終えて家に帰ったら、子どもと遊んで一息。
「また明日も頑張るぞ!」という気持ちになれる、私の大切な時間です(^^)

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