9/23、9/24に開催されました重機パーク。初日はあいにくの雨でしたが、大野市管工事業協同組合の組合員に協力を得て行った『塩ビ管水てっぽうつくり』は２日間ともに大盛況でした。
天気が良くなかったにもかかわらず、初日の来場者の多さにびっくりし「翌日は天気が回復する見込み。用意していた塩ビ管の材料が足りなくなるかもしれない！足りなくなったら打ち止めにしますか？」と理事長と話していましたが、２日目の最後の回まで制限することなく開催出来て本当に良かったです。
コロナ禍になる前、大野商工会議所のまち講座で開催した塩ビ管水てっぽうつくりでは何回かに１度は失敗作が出来てしまいました。しかし、今回の重機パークでは参加者の方たちが説明通り組み立てることさえ出来れば１０人中１０人が成功できる状況でした。使用した材料も重要なんだと改めてわかりました。
重機パーク実行委員会の発足から、準備・開催・終了までの期間がとても短くあっという間に終わってしまったので少し名残り惜しいです。来年もあれば、ぜひ実行委員として参加したいですね。
